越前甲山(平成14年4月オフ会登山) 1319.6m

 平成14年 4月28日 曇後晴 参加者4名

 福井社会保険病院駐車場発 7時10分
 越前甲山登り口着        7時30分
 大日峠               8時40分
 越前甲山頂            9時55分
 越前甲山頂発          12時15分
 大日峠              13時
 登り口着             13時45分

登山口 国道416号線を野津又川沿いに、登山口まで走る。


 4月2回目のオフ会登山。
 今回は保田の経が岳か越前甲山かと迷ったが、急速に雪が解けきたので、越前甲に行くことになる。お天気は晴れの予報だったが、午前中は曇っていて白山の遠望も全くなかったのだが、だんだんと白山も見えるようになってきた。風もなく、登るには暑くも寒くもなくちょどよい気候だった。
 今回は4名の参加者。いつも小じんまりとだが気の合った仲間と登る山は何者にも代え難いと思う。
 毎日越前甲を見ながら職場に通勤しているが、ようやく登ることができた。行く前に、キツイ山・眺望がよくないという話を聞いて行ったが、お花はたくさん咲いているし、尾根からの奥越の見慣れた山々の眺望、勝山市街を一望でき、鹿谷の矢戸口の谷と西小寺の谷も見え、石川県側の深い谷なども一望できて、とってもいい山だと思った。季節ごとに歩けたら色んな花が見られそうで、また楽しみが一つ増えた気がする。 

甲

越前甲山の全貌。かなり急に見える・・・(^^;)。 

登山口

駐車場からの登り始め。
 車は何台もなく、山菜採りの人が多いようだった。

拡大画像

 登山口の看板。ここから約2.5時間の道のり。(拡大画面あり)

 

石仏

 石仏に登山の安全をお願いして、登りを開始する。

 

山道

 一旦尾根に出て、尾根伝いに南側へ出るコース。

 

ニリンソウ

 ニリンソウがたくさん咲いていて、咲き始めの蕾はピンクがかっていて、少女が恥じらっているようで、可憐だった。

 

山道

 こんな橋を2回ほど渡る。
 水はとってもきれい。

残雪

 まだ所々残雪の残る道を歩く。

 

イワウチワ

イワウチワ

キクザキイチゲ

キクザキイチゲ

キンキマメザクラ

キンキマメザクラ

ザゼンソウ

ザゼンソウ

ミツバノバイカオウレン

ミツバノバイカオウレン

ミヤマカタバミ

ミヤマカタバミ

マンサク

マンサク

ヤマエンゴサク

ヤマエンゴサク

山道

 このあたりから白山が遠望できる。
 経が岳・取立山・大長山・赤兎山・荒島岳と見慣れた山々が見える。

 

残雪の斜面

 北側の斜面にはまだ雪がいっぱいある。
 新緑がまぶしい(^_^)。

 

残雪

 尾根の残雪。
 ブナが雪の下で、いつ雪を跳ね返して雪の下から復活しようか考えているようだ。雪を跳ね返して復活したばかりの枝から雪の溶けた滴が垂れている木もあった。雪の下でブナは長い冬の間を、何を考えていたのだろうか・・・。

 

稜線

 稜線を歩く。見晴らしはよい。

越前甲山頂

 越前甲山山頂、1319.6m、先客はいなくてその後もぼつぼつと・・・。
 新聞に取立山の水芭蕉の写真が出ていたので、取立山は混雑していそう・・・(^^;)。

 

白山

 時間が経つにつれて白山が見えるようになってきた。

 

大日

 大日山(加賀)の眺望。越前甲よりやや高くて1368mもある。

拡大画面

 奥のかすかに見える山は甲山(加賀甲)1312mと大日小屋。
 拡大画像にリンクしています。

 

大日山

 越前甲の稜線、大日山へと続く。
 気持ちがよさそうな尾根道で、いつか歩いてみたいな〜(^_^)。しかし、3時間かかるとか・・・。体力に自身がないかも。

下り

 下りの斜面、かなり急・・・(^^;)。
 ロープあり。

小川

 駐車場付近の小川。水がきれいだった。

拡大画像

 八反滝(拡大画面にリンクしています)

根倉谷

 おまけ・・・
 根倉谷の水芭蕉、もう少し遅かったが・・・。
 先週は残雪があったが、もう消えていた。

 

林

 林の中を歩く、ブナの芽吹きもまだまだ・・・。

 

拡大画像

  しかしまだたくさんの水芭蕉がある。少し巨大化しているが・・・(^^;)。
 拡大画像にリンクしています。

 

ミズバショウ

 ちょっと大きいかも・・・(^_^;)。
 可憐・・・?

白山

 今日の白山です。
 楽しかった一日も終了、次回はどこへ行けるかな?

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