あなたの心にひろがるやさしい唄声

大塚まさじコンサート in ギャラリー喫茶サライ(2003.4.19 PM7:00〜)

サライ
ライブ会場のギャラリー喫茶サライ。
今回のライブは山メンバーの皆さんがスタッフということで、その応援の参加。入口前にスタッフのこつぶりさん心遣いのピンクのストックが大きな瓶にたくさん活けてあって、甘い香りが漂っていた。曇りから雨模様のお天気に変わって、ライブの始まる頃にも雨が降っていた。ここの所土曜日になると雨が降っていて、日曜日は晴れの日というパターンが多い。サライでライブを聞くのは昨年3月の長谷川きよしさんのライブ以来だ。 今回はライブ当日だけの裏方、あまり役に立たなくて申し訳なかった・・・(^^;)



青の時間           プログラム


 1 風の学校(詞・曲 大塚まさじ)
 2 ガムをかんで(詞・曲 大塚まさじ)
 3 こんな月夜に(詞・曲 大塚まさじ)
 4 サーカスにはピエロが(詞・曲 西岡恭蔵)
 5 
 6 アフリカの月(詞 KURO 曲 西岡恭蔵)
 7 天王寺想い出通り(詞・曲 大塚まさじ)


ギター 8 男らしさってわかるかい(訳詞 大塚まさじ 曲 ボブ・ディラン)
 9 一人旅(詞・曲 大塚まさじ)
10
11 月のまつり(詞 KURO 曲 大塚まさじ)
12 街唄(詞・曲 西岡恭蔵)
13
          アンコール
14 一輪の花(詞・曲 大塚まさじ)
15 プカプカ(詞・曲 西岡恭蔵)
16

 ♪〜風はいつも吹いていた〜♪から始まった大塚さんのコンサート。
 一曲目が終わった途端に誰かの携帯電話が鳴る。「これを機会に携帯電話は切りましょうね〜」・・・(^^;)。
 「今日は始めての方が多いそうですが、慣れるまで時間がかかる・・・」、豊かな表情で歌われるので・・・(^^;)。
 昨日は立山町でのコンサート、雪が周りの山々にたくさんあったこと、カモシカと会ってきたこと、福井へ来る途中たくさんの川があったこと、たくさんの菜の花が咲いていたことなどを話された。

 続いて「ガムをかんで」、名曲が続く。
 MCは、今日は雨が降っているが三階の控室の大きな窓からいつもぽっかり月が見える。
 昨日かおとといが満月だったと月の話から3曲目は「こんな月夜に」へと続く・・・。

大塚まさじさん1
 自分も長く歌っているがサライに来られる人、荒井さんや長谷川は30年以上も歌っている。
 人は色んな縁で繋がっている。人と繋がるから旅をしながらこうして歌える。
 西岡恭蔵さんが車でブラリとやってきてサライで歌われたのがきっかっけで、自分がこうしてここで歌うようになった。4年前の桜がきれいに咲いている日に恭蔵さんは向こうへ行ってしまった。恭蔵さんの曲を一番よく歌っているのが僕。恭蔵さんの歌をと、4曲目は「サーカスにはピエロが」。




大塚さん2 5曲目「一人で生きるには淋しすぎる この街で君に会ったぜ・・・」
 曲名が解らず・・・(^^;)、解る方は教えて下さい。
 恭蔵さんの女房KUROちゃんは45才ぐらいの時に乳ガンになり、2年後天国に行ってしまった。彼女は若い頃から作詞家を目指していた。 ディランUを大阪でやっていたが、いつか解散してしまうのがグループの運命。 ソロになった時にやれと言ってくれたのが恭蔵さんだった。言うだけでなくある時、KUROちゃんと恭蔵さんから一曲歌が送られてきた。KUROちゃんの作詞第一号、ということで6曲目は「アフリカの月」。 


大塚さん3
 音楽と関係を持てたらいいですね。僕のCDはエーベックスから再発売されていて、歌が生きていてくれる。僕は何を隠そう大阪出身。大阪も今はきれいになってしまった。もう少し汚い所を残しておいてほしかった。
 7曲目は「天王寺想い出通り」。
 8曲目は「男らしさってわかるかい」。
 ボブ・ディランの曲です。ボブ・ディランのバックはザ・バンドだったが解散してしまいました。グループは解散できるけど、一人は解散できない。
 


大塚さん4
 何人かでやっていた時もあるが、だんだんそれができなくなって、ソロになった。一人だと色んなことを考える。
 9曲目は「一人旅」
10曲目は 「悲しくて歌うんじゃない うれしくて歌うんじゃない・・・」これも曲名が解らずです。ブルースでした。 
 大丈夫ですか?曲の間に金管を中心に、私の中では1曲ずつ違う楽器を演奏しているつもりです。始めての方がほとんどということですが、出会ってしまったんで、許してください・・・。
11曲目は「月のまつり」。
12曲目は「街唄」

 13曲目も不明です。 「最初はとまどいがちに 大切なのは行きていくいのち・・・」
 アンコール 「一輪の花」 「プカプカ」
 最後の曲名も不明です。 「辛い別れも明日になったら 懐かしい想い出に染まる・・・」

 優しい笑顔とちょっと鼻にかかった暖かい声、豊かな表情と、味のあるMCの内容に、あっという間の2時間のコンサートだった。
 西岡恭蔵さんの印象が強かったが、今回色んなインターネットの検索で、大塚さんの根強いファンがたくさんいらっしゃることもわかって、もっと色んな曲を、特にディランUの曲を聴いてみたいと思った。
 撮った写真はどれも笑顔の写真ばかり。音楽はというか音楽も、人前で裸で立っているように、その人の持つ人間性がはっきりと現れてしまう。今もってたくさんの方に愛されている大塚さん。その声の暖かさ、やさしさ、そして詞の味わい深さ、音楽性、すべてが相まってとっても素敵なコンサートだった。こんな機会を与えて下さった、スタッフの皆さんに感謝です。みなさんありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
大塚さん5大塚さん6
大塚さん7大塚さん8

  

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