岩間温泉噴泉塔

平成15年10月19日(日) 晴  2名  

 7:00 自宅出発 
 8:10 岩間温泉山崎旅館駐車場着
 8:20 岩間温泉山崎旅館駐車場発
 9:20 岩間温泉噴泉塔登山口(元湯)発
10:10 噴泉塔川原着
12:00 噴泉塔川原発
12:50 岩間温泉噴泉塔登山口(元湯)着
13:35 岩間温泉山崎旅館駐車場発
14:10 一里野温泉センター天領着  
15:30 一里野温泉センター天領発
17:00 自宅

 刈込池の紅葉がみごとだと聞いた。で、今日は刈込池か岩間温泉に行くか・・・と予定は未定だった。
 相棒が岩間温泉にはずいぶん前に行ったきりで行っていない、というわけで岩間温泉に行くことになる。
 7時に自宅発。今朝も快晴。雲もあまりなく経が岳も荒島岳もすっきり見える。わずかに越前甲のあたりに雲が漂っている。
 谷トンネル手前あたりで取立山に登るらしき登山者を見かける。取立山の紅葉はまだ少し早いような気がするが、どうだろうか?
 谷休憩所で山菜を売っている地元北谷の方の車も1台あった。春先にはわらびやこごみ・ぜんまい・たらの芽などを売っていたが秋はどんなものがあるのだろうか、ちょっと気になった(^^;)。

 谷トンネルを過ぎたあたりの外気温は8℃。白峰を通り抜けて桑島も抜けて、手取川ダムも越して尾口村に入る。瀬女のトンネルも抜けて一里野の方向へ曲がり、さらに中宮温泉の看板には行かずに、白山スーパー林道の方向へ行く。白山スーパー林道へ曲がる車がちらほら。我々は右手の岩間温泉の方向をとる。途中から一車線の細いカーブの多い道となる。
 片側は崖、片側は岩。途中待避場も細かく設けてあるが、落ちれば谷底、ちょっとスリスのある道ではある(^^;)。
 こんな早朝に車は会わないと思っていたが1台遭遇。
 山崎旅館横の登山口駐車場に到着、すでにかなりの車が止まっていた。
 鯖江から来られた三人の方と前後して歩き始める。

 柔らかい朝の光の中で山々が見えてくる。
 2週間前とはうって変わって花も少なくなって、周囲の山も紅葉し始めている。

朝の光車道

 駐車場から元湯までの道の山側は、崖崩れ防止のネットを張る作業が2週間前よりも随分進んでいる。
 リョウノウギクなどのお花もこのネットの下になってしまっていて、写真を撮る楽しみは少ない。
 光ファイバー敷設作業の関係で、谷にワイヤーを渡して荷物を送るようにもなっていた。
 車道を歩き始めると、少しずつ山が紅葉しているのが見えてくる。霞滝が見えてくる。

早朝の山霞滝
                霞滝

 約1時間きっちり歩いて、元湯のある登山口にようやく到着。
 トイレ休憩をしばし。朝から露天風呂に入っている方が2名。一人用のテントが横にあったが着替え用か?
 噴泉塔の看板に沿って歩き始める。
 前回は猿に出会ったが、今日は人が多すぎるのか出会わなかった。
 右の写真の木道が滑りやすくて、下に落ちそうで恐かった(^^;)。

 登りはじめの道ちょっとこわい木道


川原の風景

 青空がきれいだ。山道を50分歩いて川原に到着。
 スコップ持参でお風呂に入っている若者2名を発見(^^;)。
 どうしても川原でお風呂に入りたいという相棒のため、もう少し川下で温泉建設計画に着手する。お湯の沸いている場所からの流れをせき止めて、川の水も入るように石をかき集め流れを調整する。途中、昼食のためしばらく休憩して、その後も作業を続ける。
 しかし流れの半分は熱く、半分は冷たい水で中途半端。結局計画を諦める(^^;)。
 やっぱりスコップ持参という気力が重要かも・・・。
 左下の写真が温泉建設計画の残骸で、画面の右側あたりからお湯が沸いて出てくる。
 しかし、浅すぎてもう少し深く掘らないことにはお風呂にならない・・・。
 今日は風も少しあって、露天風呂に入るには肌寒い一日かも。
 今回もフライパンとお醤油を忘れ、相棒に顰蹙をかう(^^;)。あんぷらぐどの辞書には学習と言う言葉が無いのかも・・・。
  

失敗した温泉建設計画拡大写真の対岸
拡大写真滝

 帰路は、噴泉塔群200mという看板を右に曲がってみる。途中で道が崩れていると聞いていたが、行ける所まで行ってみることにする。三脚を立てて写真を撮っている方の話では、道は崩れているが下まで何とか降りれるが、噴泉塔はよく見えないとのこと。
 ここまでの道がすでにかなり高い所を通る細い道で、下を見ると吸い込まれそうな急流、足がすくみそうになる・・・(^^;)。相棒は崩れている場所を渡って、行ける所まで行ってしまった。見ているこちらの方が足がガクガクする。お湯が噴き出している場所があったと相棒は言っていたが、恐そうだった・・・。
 拡大写真の、川の中央部左岸の緑色をしているあたりがお湯の出ている場所。
 

紅葉山道

 帰り道は山に陽が当たって、美しい紅葉を満喫しながら歩く。途中何人かの人が川原目指して降りてくるのに出会う。
 カメラを持った人、ビールを持って温泉気分の人、山装備の人と目的は色々のようだ。。
 落ち葉が随分たくさん落ちている。2週間前に来たときには、全く落ち葉はなかったのにすっかり晩秋の気配だ。


ブナの木車道を望む
きのこ

 

対岸の山

 対岸の山に陽が当たっている。
 山の高い所が紅葉している。


紅葉の斜面








 


















 約50分で元湯に到着。また車道を歩いて駐車場まで歩く。
 途中まだ、たくさんの人が歩いてくる。45分で駐車場に到着。今回も天領でお風呂に入ってハーブティーなどをのんでゆっくり。
 帰路についたが、瀬女のトンネルの信号まで長い長い渋滞。結局家に着いたのは5時過ぎだった。白山スーパー林道がかなりの渋滞だったようだ。

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