平家平

 平成15年11月 2日晴 参加者3名

 自宅発       7時50分
 平家平登山口   9時20分
 平家平着     10時40分
 平家平発     11時40分
 平家平駐車場  12時30分
 川原       12時50分
 川原発      13時50分
 伊勢峠経由和泉村 15時30分
 自宅着      17時00分 


 

 今日は久しぶりに前の職場のメンバーとの山歩き。
 あっ宝んどで待ち合わせて、車に乗り合わせる。

 真名川を遡って行くとみごとな紅葉が川の両側に見えてくる。
 中島公園の紅葉も見事だ。
 しばらく紅葉の谷間を走る。

 平家平左の矢印から巣原橋を渡り、狭い林道を登ってゆく。
 途中から舗装もしてない道になって行く。

 お天気は雲が多いが青空も見えてまずまずの様子。
 気温も暖かく、昨年はこの連休に雪が降ってしまって紅葉も台無しだったが今年は楽しめそうだ・・・。

 


 駐車場に車を止めて歩き始める。
 オウレン畑でオウレンの収穫をしているご夫婦に出会う。
 オウレンを掘り起こして葉と髭根を切り、腰に付けたカゴにどんどん入れて行く。10年以上経ったものだとか。
 採った後は株分けしてオウレンを、またきれいに植え付けてゆく。

 中国から安いオウレンが輸入されて、価格的にはなかなか大変だとのこと・・・。
 ドクダミなどと混ぜてお茶にして常用にして飲んでいると、胃潰瘍などの病気もいつの間にか治ってしまうそうだ。
 春先のオウレンの花の咲く時期もきれいだそうだ。いつか見てみたい・・・。


 青空の中で働くのも気持ちがよさそうだが、入口に熊注意の看板があったが、熊に出会うようなことはないのだろうか?
 ブナはもう葉を落としている木が多く、林の中はガラ〜ンとして明るい。
 葉を落とした木の枝の先にはもう新芽の準備ができている。ミズナラの枝、キブシの枝などなど。
 蕗も小さな蕗の薹を付けて春の匂いをさせていた。
 ミヤマカタバミに種子が付いていて、触るとはじけて中の種が飛び散る。
 バライチゴの花がまだ咲いていた。

ミヤマカタバミの種バライチゴ
ブナの葉クルマバソウの種
左上 ミヤマカタバミの種       右上 バライチゴ
左下 ブナの葉         右下 クルマバソウの種

 少しずつ登ってゆくと、ブナはもうすっかり葉を落として、モミジの葉だけが色を付けて目立っている。
 モミジにも色んな種類があるようだ。ウリカエデ・ミネカエデ・ハウチワカエデ・・・。 


モミジ落ち葉
ナナカマド紅葉 

 ナナカマドの真っ赤な実が鈴なりになっていてきれいだ。
 いつもはブナの葉に覆われていて見えない姥が岳の山頂も見える。
 平家平で休憩。おやつを食べながら色んなお話をする。
 一緒の職場の時は毎日顔を合わせていて、山登りもいつも一緒だったのだが、いまはそのメンバーもバラバラになってしまった。
 日程の調整が付かなくてなかなか全員で登れる時もなくなって、今日は本当に久しぶりだった。
 

姥が岳銀杏峰と部子山
ナナカマド


秋の風景

平家平














 銀杏峰や部子山もよく見える。
 お昼は真名川の河原で食べようと、平家平を後にする。
 秋の実が色付いている。ヒメモチ・ユキザサ・アオキ・ツルリンドウ・・・。

ヒメモチユキザサの実
アオキの実ツルリンドウの実

 駐車場から登り始めてすぐの紅葉がきれいだった。
 オウレンの収穫をしていたご夫妻がこの一番いい場所でお昼を食べておられた。

紅葉1紅葉2
紅葉3

コシアブラの葉コシアブラの黄葉

 真名川の川原で昼食にした後、伊勢峠を通って和泉村箱が瀬までの紅葉を楽しむことにする。
 上秋生・秋生を通って伊勢峠を越える。両側には笹生川ダム湖と九頭竜湖が広がっている。
 ちょうど紅葉が見頃でみごとだった。

真名川沿いの紅葉伊勢峠への道1
伊勢峠への道2伊勢峠への道3
ドライブイン白馬洞からの風景箱が瀬

 箱が瀬橋を渡り、ドライブイン白馬洞の前に出る。
 下山あたりから工事用の信号で勝原あたりまで渋滞だったが、その後は快調だった。
 紅葉の時期もあとしばらく、山は冬に入る準備をしている所のようだった。
 だんだんと低い山に紅葉が降りてきているが、次はどこの山へ行こうかな・・・。

 

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