取立山17

 平成16年 1月12日 天候 晴 参加者2名

 自宅       発   8時10分
 国道158駐車場    8時40分
 取立山山頂着     11時00分
 取立山頂発      12時25分
 国道158駐車場    13時45分
 自宅          14時20分
 

 過去2回連続して白山が見えなかったので、快晴の今日は家にじっとしていられない相棒がまたしても取立山へ行こうと・・・。
 すっかりスノーシューが気に入ってしまって、牛に引かれて取立山。と言うわけで今日もまた取立山へいくのであった(^^;)。
 雁が原スキー場を過ぎて、前を行く岡山ナンバーのジープが凍結した路面にハンドルを取られて左右に蛇行運転。
 対向車がいなくて事故にはならなかったが、後ろで見ていてはらはら、ドキドキ(^^;)。しばらく行くと、岡山ナンバーの車は右折してスキージャムへ。
 北谷の集落を過ぎて、気温−5℃という表示に、やっぱり・・・(^^;)。
 こんなに晴れているのだから車を止める場所もないかも・・・、という予想ははずれて東山いこいの森の入口に車は1台のみ。
 国道からすぐにスノーシューを付けて登り始める。
 今日はお天気がよくて気持ちがいい。
 昨夜降った雪が木々に残っていてきれいだ。もう少し時間がはやいと樹氷も見られたかもしれない。
 少し登ると越前甲山が見えてくる。気温が低くさらさらの雪。スノーシューの下でぎゅっぎゅっと雪が鳴る。
 ストックを持つ手許にもギュッという雪の感触が伝わってくる。手袋に雪がついても溶けない。
 しかし寒い。口元が寒くて凍りつきそう、鼻水が・・・(^^;)。

雪の道雪の斜面
雪をかぶった杉林雑木林

越前甲山雪の斜面2
越前甲山          山道の途中

少しずつ高度を上げて行く。前を行った人のゴボった足跡がある。スノーシューは快適。
急な登りは足の踏み出し方を考えてどう一歩を踏み出そうかと迷う時もある。
下を見ると恐いと思ってしまうので、下を見ないで前ばかり見て登ることにする。
北側の斜面から登るので、越前甲山はよく見えるが経が岳や法恩寺山はしばらく見えてこない。
1時間歩いた所でしばし休憩。今回も熱いコーヒーが美味しい。バナナを1本食べる。
休んでいると寒くなってくるので少しの休憩でまた歩き出す。

ここから杉林を抜けて、ブナ林の中を歩き出す。登りがだんだんきつくなる。
スノーシューの後ろの金具を立てて、キツイ登り坂に対応させる。
ブナの木に実が残っている木もある。今日もうさぎの足跡が目立つ。

登りの道トレース
スノーシュー雑木林の中
斜面は金具を立てて踵部分が当たるようにすると楽チン(^_^)。               

白山が真っ白な姿を現す。雲ひとつない。青空の中に純白の山容が美しい。
キツイ登りの途中だが、白山を見て俄然力が湧いてくる。はやく白山の全貌を見たいと足に力が入る。

白山白山遠望
銀杏峰と部子山遠景
銀杏峰と部子山                 正面は黒谷山か?   

尾根の途中で振り返ると、銀杏峰と部子山がとても近くに見える。
経が岳と法恩寺山は手に取れるほど近くに見えてくる。
痩せ尾根の雪庇が鋭角に切れていて、きれいだ。
赤兎山が鉢伏山の向こうにわずかに見える。
別山が見えてくる。もう少しで取立山の山頂だ。


赤兎山雪庇
赤兎山                   尾根の雪庇
白山2別山
白山                    御舎利山と別山
取立山山頂の碑経が岳
取立山の碑                経が岳

取立山の山頂の碑が10cmほど見えている。雪は2m近くありそうだ。
白山が真っ白に輝いている。
山頂でお昼を食べていると、続々と登ってくる。20名近い人が登っておられた。
ゆっくり食事をして、たくさんの写真を撮って心ゆくまで周囲の風景を楽しんだ。
心から満足の一日だった。
帰りは雪がやや緩んでいて、スノーシューで滑るように降りた。

山頂よりオヤマボクチ
取立山山頂より西を望む       オヤマボクチのドライフラワー化した花のあと

白山釈迦岳白山
四塚山と七倉山                           大汝
白山別山
大汝と御前峰(白山)                              御舎利山と別山
白山
四塚山・七倉山・大汝山・御前峰(白山)


 

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