八反滝                                  line

日時   H17. 2.13
天候   晴
参加者  4名
コースタイム 

10:00  勝山市内発
10:30  横倉神社発
11:45  八反滝付近着
12:30  八反滝付近発
13:30  横倉神社発
14:00  勝山市内着


 越前甲山の登り口手前の八反滝まで、かんじきとスノーシューで行くことになる。
 お昼を八反滝のあたりで食べるハイキングコースだ。
 10時に勝山市内を出発する。
 横倉神社のあたりで国道416の除雪が終わっていて、行き止まりになっている。
 車をここに止めて、身支度をして歩き始める。
 アルミのワカン2とタブスのスノーシューとMSR。
 ワカンも快適だが時たま柔らかい雪の場所でゴボって足を取られることがある。
 ゴボるのは結構体力を消耗する。
 スノーシューはそういうことがない、その点だけが違う。

通行止雪原

 写真を撮ると遠くの方が白っぽくなる程度の雪がずーっと降っている。
 歩いている間は寒いとは感じない。
 平坦な道にザックザックという音だけが聞こえる。
 カモシカの足跡がずーっと続いている。
 最初人間の靴の跡だと思ったのだが、先っぽが2つに割れていて、カモシカの足跡のようだった。
 道の横の土手につららがぶら下がっている。

つらら雪道
八反滝雪原

 少しずつ登って行くと、滝が遠くに見えてくる。
 凍ってはいないようだ。写真を撮ると雪のせいではっきりした写真が撮れない。
 今日の天気予報はこんなお天気なので、それを承知で歩いているので、まあ仕方がないか・・・(-_-;)。

八反滝

 八反滝の手前右岸の斜面にずーっとカモシカの足跡が続いている。
 いったい何のために厳しい斜面を歩いているのだろか・・・。
 滝を水を飲みに行くのだろうか・・・、なわばりを見回っているのだろうか・・・。

 水量はそれほど多くないが、かなりの高度から落ちてくる水・・・。
 滝の落差は取立山の大滝と同じくらいの20あまりだ。
 鹿谷には七反滝という名前の滝があるそうだ・・・。
 滝の見えるあたりは斜面になっているので、少し戻った所で昼食にする。

 止まっていると寒い。
 お湯を沸かしてコーヒーを点てる。
 暖かいのがご馳走だ。
 しばらく休んで、帰路に着く。

春のきざし
 

 山の斜面に生えている木が少し赤っぽいもの、緑っぽいものがある。
 立春も済んだので、芽吹いているようだ。
 わずかずつ山も春めいてくる。

狩人 帰りがけ、猟師さんが7人を鉄砲を担いで歩いているのに会う。
 今から兎を撃ちに行く所だそうだ。
 全員カンジキを履いているのが不思議な感じだ。
 こんな深い山の雪の下で熊は冬眠しているのだろ・・・。

帰路

 13時30分、横倉神社に到着。
 参拝するが、拝殿は屋根の雪が落ちていて、見えないほどだ。鳥居も半分以上が雪に埋もれている。
 狛犬が何とも可愛らしい。
 今年は雪が多かったのか・・・。

横倉神社横倉神社鳥居
狛犬狛犬

  雪原を歩く緩い登りの道をのんびり歩くのも楽しいものだ。
  寒い季節だが、自然の懐に抱かれて黙々と歩くのも楽しい。

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