(1307m)                              line

日時   H18. 4.15
天候   曇時々雨
参加者  3名
コースタイム 

 7:00  遅羽公民館発
 7:40  東山いこいの森駐車場
10:00  取立山山頂着
10:50  取立山発
12:00  東山いこいの森駐車場
12:20  遅羽公民館着


 土日になるとお天気が悪く、また残雪も多くなかなか山に登れなかった。
 白山の展望を望めるようなお天気ではなかったが、今日も雪があっても登りやすい取立山へ行くことになった。
 
 東山いこいの森の駐車場までは道路が空いているので、駐車場に車を止めて歩き始める。
 ここまで歩いてくるだけでも30分はかかかるので、少しでも車道が除雪してあるのがありがたい。
 今日はつぼ足の足あとの他に、アイゼンを履いて歩いている四人組の団体だけのようだ。。
 道路が行き止まりになったあたりから右手の炭焼き小屋から山に入る。
 一応アイゼンとワカン(スノーシュー)を持参するが、何も履かずに歩き始める。
 もう4月なので雪は圧雪されて落ち着いているので、歩きにくくはない。
 所々、木の周りや日当たりのいい所は地面が見えている。
  

東山いこいの森甲方向
登り始めまだ雪が多い

 マンサクの花が咲いている。
 木々はまだ雪の中だというのに、春だってことをどうして知るのだろうか・・・、などとくだらないことを考えながら歩いている(汗・・・)。
 雪の色が黄砂の降った後で汚い。春の嵐もあったりして、いろんな落下物も残っている。
 木の葉、木の実、折れた枝 などなど・・・。雪は多いが何と言ってももう春の雪だ。

マンサク登山口の上あたり
越前甲山雪の上の落下物

 ようやく山頂の方向が見えてくる。
 杉林を抜けると山頂まであと1キロの目印の杭が少し頭を出していた。
 前回より雪の量はかなり減って、ブナの木の位置が高くなっている。
 北谷の外気温計は3℃だったので、かなり寒いが歩いていると寒さは感じない。
 急斜面を登って息を整え、一休みする。
 経が岳と鉢伏山か?見えてくる。
 

急斜面急斜面の登り
経が岳鉢伏山?
 

 南側の斜面は雪がずいぶんとけていて、雑木が顔を出している。
 ゆっくり休憩してまた急登を登り始める。
 黄色の花芽が付いていた。
 何の花か、マンサクかな?
 

山頂への道
ブナ林が見えてくる黄色い花芽、何だろう・・・

 雪はしまっているが時々ゴボったりするが、歩きにくくはない。
 起伏のある登りを黙々と歩く。

 まだまだ登り・・・ブナ林だ・・・

  ピークから取立平の方向が見える。
  よく見ると避難小屋の屋根が何となく見える。屋根だけで、まだまだ雪の中のようだ。
  そしてもうひとつピークを超えると山頂だ。

取立平避難小屋の赤い屋根が見える
最後の急登ようやく山頂近く

 山頂のポールが30cmほど頭を出している。
 少し雨が降ってきた。
 アイゼンを履いた方々はそのまま下山するようだった。
 我々は風の当たらない場所を探してお昼にする。
 暖かいカップラーメンとおみそ汁で暖を取る。
 暖かいのがご馳走だ。
 白山はぼんやりとしか見えない。

山頂のポール白山が見えるはず・・・
 

 また雨がぽつぽつしてきたので、帰ることにする。
 今日はもう誰にも会わないようだ。
 狭い尾根を下って、ブナ林をまた下る。
 

雨がぽつぽつ・・・急いで帰ろう帰りの風景
ミズナラの実かずーっと下り

 ブナ林を抜けるとまたしばらくは平らな雄大な風景だ。
 越前甲や浄法寺山が見える。
 登山口の駐車場の赤い登山ボックスと案内板が見える。
 登山ボックスの様子からまだ2m近くの雪がありそうだ。

 ブナ林〜下りの雄大な風景
登山口の駐車場入山ポストと看板

 ヤドリ木が雑木林の木に寄生している。
 杉林の横を通って12時に駐車場に無事戻る。
 これが雪の季節最後の取立山になるのかな?
 21日朝、取立山では40〜50cmの雪が降ったとか。まだまだ春は遠いか・・・。

 ようやく杉林だ〜ヤドリ木

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