(1307m)                              line

日時   H18. 5. 5
天候   晴
参加者  2名
コースタイム 

 7:00  自宅発
 8:00  東山いこいの森駐車場
 8:30  取立山登山口
10:00  取立山山頂着
11:00  取立山発
11:30  こつぶり山頂
12:00  取立山山頂
13:30  東山いこいの森駐車場
14:00  自宅着


 雪が多く林道がどこも開通していなくて、結局今日も取立山へ行くことになる。
 今日は県外ナンバーの車も多く15台くらいがすでに留まっている。
 姫路・奈良・京都・石川などなど。
 東山いこいの森の駐車場から先は通行止めになっていて、ここから歩き始める。

通行止め

 車道の両側に雪が50cmほど残っている。
 一車線しか開いていなくて、それも狭い。すれ違うことはできない広さだ。
 登山口に向かってもくもくと歩く。
 約30分で登山口に到着する。
 雪道の時はここまででも1時間かかるのに、除雪された道は歩きやすい〜。
 入山ボックス周辺の雪も消えて、看板もすっかり見える。

車道車道
登山口へ登山口看板

 残雪の登山道を歩き始める。所々道の端の方の雪が消えている。
 杉の倒木が道を塞いでいる。
 木々が芽吹いて色んな花が咲き始めている。

登り始め登山道の端の雪が消えている
杉の倒木何の花かな?

 山頂まで1kmの碑を見ながらだんだんと急な斜面を歩く。
 クロモジ・ダンコウバイ・キンキマメザクラなどの花が目立つ。
 イタヤカエデの黄色い花もあちこちに咲いている。 

駐車場を見下ろす山頂まで1kmの碑
 

 何カ所か雪の残る急登を登る。
 長刀の先のような朴の木の新芽が出ている。
 

残雪が残る登山道朴の木
新芽登山道

 南側には経が岳・北西の方向には越前甲山が見える。
 雪の消えた所ではイワウチワのつやつやした葉っぱが顔を出している。
 雪の消えた後の土からは、暖かい空気が立ち上ってくる。
 歩いていると汗の出るような気温の高い日だ。

経が岳越前甲山
残雪の多い登山道雪の消えた登山道

  雪があったりなかったりする道を歩き続ける。
  まだブナの木が雪に埋もれている。

またまた雪が・・・ずーっと雪
山頂が見えてくるブナがまだ埋もれている

  イワウチワの咲き始めの花色が濃い。
  雪庇はもう消えてしまってない。
  黒ずんだ雪の上を歩く。

雪解け足許が悪いイワウチワ
最後の急登もう雪庇はない
 

 最後の急登を登れば、ようやく山頂が見えてくる。
 晴れてはいるがお天気はイマイチで、青空にくっきりと白山というわけにはいかないようだ。
 

登山道が見えている振り返ると・・・

 10時、山頂に到着。
 白山も別山も見える。
 山頂で食事をして、ゆっくりコーヒーを飲む。

山頂のポールが見える白山だ〜
青空ではないが白山がよく見える別山も見える

 食後荷物を置いて、取立平の避難小屋まで行ってみることにする。
 下りの道は雪が解けて登山道が小さな川になって勢いよく流れてゆく。

こつぶり山へミヤマシキミ
取立山取立平水芭蕉群生地の碑

 避難小屋の雪はまだ完全には解けきっていない。
 前回より1mほどは暈が減っているようだ。
 水芭蕉の群生地もまだ雪の中だ。

取立平避難小屋避難小屋
避難小屋水芭蕉群生地

 そのままこつぶり山まで行ってみる。
 正面に白山がデンと見える。
 白山山頂の雪も消え始めているようだ。
 白山の写真を撮ってそのまま帰る。

こつぶり山からの白山

 取立山に戻ってきたら、山頂はたくさんの人で混雑していてびっくりだった。
 12時取立山の山頂を出発する。

イワウチワ下山

 登る時には駐車場は雪で埋まっていたが、今日の高い気温のせいで、随分雪が解けたようだ。
 13時30分、東山いこいの森の到着する。
 水芭蕉の写真を撮って帰路に着く。
 少しずつ確実に雪は減っているようだ。
 取立山も本格的に春がやってきたようだ。
 駐車場のあたりのコブシが満開できれいだった。


登山口駐車場東山いこいの森の水芭蕉

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