(1,307m)                              line

日時   H18.12.24
天候   曇
参加者  5名
コースタイム 

 6:50  自宅発
 8:00  取立山登山口
 8:28  大滝
10:00  こつぶり山頂
10:18  取立平避難小屋着
11:00  取立平避難小屋発
11:30  取立山山頂
12:30  取立山登山口
13:00  自宅着


 忘年会から帰ってきたら取立山へ行くことになっていた(汗)。
 登山口までの道は補修が終わっていて登山口まで今回は車。
 駐車場からもう雪がある。
 

登山口山道

 支度をしていると車が1台。
 我々は一足先に出発する。
 大滝を降りるのは危険なので、大滝の方から登ることにする。
 このコースから登るのは始めてだ。
 登りの稜線が長そうで敬遠していたが、大滝の横は登りに使った方が安全だとは思う。
 反対コースは大滝の下りがやや緊張する。
 水たまりに氷が張っている。
 落ち葉を閉じこめたそのまま凍っていて、鈍いステンドグラスのようだ。
 光が当たるともっと色が鮮やかなのだろうが、すぐに解けてしまうか・・・。

氷が張っている光がまぶしい
  

 日が当たると、青空の色が明るく見える。
 30分ほど歩くと大滝が見えてきた。
 大滝の横を慎重に、一歩一歩確かめながら登る。
 沢沿いの道から幾曲がりかで稜線に出る。
 雪があって歩きにくい。
 途中二人の人が追い越して行って、そのあとはやや歩きやすくなる。
 

大滝稜線へ出る
 

  稜線に出ると、越前甲が見えてきた。右手に加賀大日、中央が越前甲、右手が加賀甲山だ。
  こつぶり山の山頂方面も見えてくる。
  今日は白山がきれいに見えるかな、と思いながら歩く。

甲三山こつぶり山へ
  

 何か動物の足跡がある。
 兎ではないようだ。何だろう・・・。

 青空がきれいだ動物の足跡
 

  10時、こつぶり山に着く。
  白山が目の前にデンと見える。別山も朝日を受けて白っぽく見える。
  木々の上の方は、樹氷ができている。

白山が見えてくる

  御前峰・大汝・七倉・四ツ塚と青空の中で全貌がきれいに見える。
  白山釈迦岳への縦走の道が見える。
  目を凝らすと、室堂の屋根が見えるような気がするが・・・。
  釈迦岳のあたりは、薄い雲がかかっているのか、クリアーに見えない。
  先行者も白山をバックに写真を撮ったりしている。
  

白山

  お腹が空いたので、避難小屋で昼食を食べることにする。
  ミズバショウ群生地も雪の中に埋もれて、これから長い冬の眠りにつくようだ。
  小屋でお湯を沸かして味噌汁とコーヒーで暖をとる。
  

 避難小屋

  ゆっくり休んでから、取立山へ出発する。
  取立山の丸っこい姿が見えてくる。
  エビのしっぽができている。

こつぶり山への道エビのしっぽ

  11時30分、取立山山頂に到着する。
  少しガスってきたようだ。
  雪は60cmくらいだろうか。
  写真を撮ってから下山する。
 

 取立山頂より山頂のポール

  飛行機がグングン飛行機雲を残して進んでいく。
  青空が本当にきれいだ。でも止まると寒い。

青空帰り道

  約1時間で下山する。
  途中、兎やカモシカの足跡がいくつかあった。
  これで今年の山も登り納めか・・・。

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