赤兎山( 1,628.7m)                                   line

日時   H20. 7. 5
天候   晴
参加者  2名
コースタイム 

 6:30  自宅発
 7:50  赤兎山登山口駐車場発
 8:35  小原峠
 9:15  大船分岐
 9:35  赤兎山山頂
10:05  赤兎山避難小屋
11:15  赤兎平発
12:40  小原峠発
13:00  登山口駐車場着
13:30  自宅着


 1月ぶりの山、ようやく赤兎山に行ける(^_^)。。。
 ゲートで300円を支払って林道を車を走らせる。
 ゲートの開く7時に着くようにでかけてきたが、もう10台ほどの車が行ったそうだ。

 ゲートの周辺に子狐がちょこんと座っていたと、昼食の時に話を聞いた。
 赤兎では動物によく遭遇する。

 昨年はニホンジカだったが、以前にはカモシカにも遭遇した。
 車の前を兎が逃げていったり、小原の集落のはずれではリスの姿も見た。
 熊棚もあったし・・・。

 さすがに300円の料金を徴収されるだけあって、林道がかなりきれいに整備されていた。
 とても走りやすい。でこぼこだった箇所もずいぶん平らになっていた。

 7時50分、中地蔵様に手を合わせて出発する。
 山道も広く刈払ってあって、歩きやすかくなっていた。

中地蔵様ホトトギスソウ
リュウキンカの花のあとサンカヨウの実

  お花はホトトギスソウの蕾があちこちにあった。下界では秋の花だが、山では初夏の花か?
  サンカヨウも実が付いている。
  リュウキンカの花も終わり、ギボウシの蕾が大きくなっていた。

  峠のお地蔵様のお顔を拝んで、白山にご挨拶をする。
  

峠のお地蔵様マイヅルソウ
ユキザサオオバミズホオズキ

  白山は青空の中に見えるが、何となく靄の中にかすんで見える。
  梅雨の季節なので、あまり青空は期待できない。

 

小原峠からの白山

   別当出合まで行くという健脚な人がいた。夕方5時のゲートの閉まる時間までに間に合うとか・・・。
   何キロくらいあるのだろうか・・・。


   ギンリョウソウがあちこちでたくさん咲いていた。

小原峠

  今日はマクロレンズ一本勝負というか、14-54mmのレンズを忘れてきてしまった(^^;)・・・。
  相変わらずというか、予想通りというかいつものことではあるが。

木の枝の苔

  大船分岐へ向かう途中、ダケカンバの大きな木があった。
  振り返ると、大長山がブナの大木の向こうに見えた。

ダケカンバ

  足許にはマイヅルソウやゴゼンタチバナの花が見えて来る頃に、大船分岐に着いた。
  しばし休憩する。

  赤兎山頂を越えたあたりからぼつぼつとニッコウキスゲの花が咲いているのが見えてくる。
  咲き始めの花の色が何とも言えず可憐できれいな色だ。
  画面で見る色よりも薄くて、もう少しクリーム色に近い。

ニッコウキスゲ

  アカミノイヌツゲの赤い実が鮮やかだ。
  ゴゼンタチバナも花が終わると真っ赤な実がなるのだが。。。

ゴゼンタチバナゴゼンタチバナ
アカミノイヌツゲウラジロヨウラク

  ササユリの蕾がたくさんあった。咲いている花は一輪だけあった。
  来週あたり見頃かな?

  ようやく赤兎平の避難小屋の赤い屋根が見えてくる。

ササユリササユリ
イワイチョウ赤兎平の避難小屋


  咲き始めのニッコウキスゲは張りがあって、凛としていて、そして何だか優しい感じがする。

ニッコウキスゲ

 赤池周辺は新緑に埋まって見える。
 ニッコウキスゲの蕾があちこちにある。

赤池周辺赤池
イヌツゲアカモノ

 赤池に中にもニッコウキスゲの蕾が見える。

  赤池
 

赤池から避難小屋を望む

 白山に見えるあたりに陣取って昼食の時間をゆっくりととる。
 雲が多くて白山はよく見えなかったが、別山と三の峰は雲の中から姿を現してきた。
 そして三の峰の小屋が何となく肉眼でも見える。
 

大長山を望むトリアシショウマ
コイチヨウランギボウシの蕾


  ゆっくり昼食を食べたあと、下山する。
  そろそろ夏山のシーズンとなり、暑くて汗をたくさんかいた。
  暑いけれど、登った後はたくさんの汗が出て、爽快な気分になった。

  ニッコウキスゲは少し早かった。来週あたりが見頃か。

 
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