白山スーパー林道〜五箇山(世界遺産) 平成20年 8月17日雨後曇
今日は白山に登るつもりで家を出たが、雨が残っていたので、急遽白山スーパー林道になる。
しかしガソリンが残り少ない。早朝でまだスタンドは開いていない。
ガソリンが持つのか・・・と思いつつ白峰を過ぎて、桑島も過ぎて手取ダムも過ぎて走る。
中宮スキー場のあたりでようやく開いているスタンドを発見。助かった〜。
これで心おきなく白山スーパー林道を走れる。
しかし、ここを走るのは何年ぶりだろうか?
7時、ゲートが開くと同時に出発する。
まずしりたか滝。


赤石の滝、岩底の滝、そしてかもしか滝。


蛇谷園地駐車場に車を止めて、露天風呂親谷の湯への道を辿る。
途中の川沿いの道は秋の花が咲いている。
ツリフネソウ・ヨメナ・アザミ・クサボタンなどの花が咲いている。

親谷の湯は川の向いが姥が滝になっていて、お風呂に入りながら滝を見ることができるようになっている。
お風呂のすぐ上には滝見台があって、トイレと更衣室も整備されている。


姥が滝は、老婆が長い白髪を垂らしているように見える。
早朝なので、誰もいない。相棒はゆっくり朝湯につかっている。

お湯にサルや熊がつかっていてもおかしくないような場所だ。
冬場サルもお風呂に入りに来るのかな?
お風呂を上がって、またドライブの続き。
ふくべ大滝の駐車場に車を止めて、見学。何段にもなった滝が壮観。

白山展望の駐車場があるが、今日は雨が降っていて何も見えない。
三方岩岳の登山口を確認して、岐阜県への下りに入る。

今回は、世界遺産になっている白川郷と富山県の五箇山のうち、五箇山に向かう。
五箇山とは、五つの谷(赤尾谷・上梨谷・下梨谷・小谷・利賀谷)の谷間の集落(五箇谷間)を総称して五箇山と呼ぶということだ。
まず岩瀬家を見学する。築300年で総欅作りの5階からなる木造建築。
加賀藩の煙硝上煮役を務めた家柄で、加賀藩の役人が宿泊するための書院作りの部屋もある。
囲炉裏のそばでお茶をいただく。

2階はかなり広い。昔の道具や雪の日のjかんじきやわら靴などが残されている。
煙硝釜は、煙硝煮役時に使われた釜。




岩瀬家のお隣の行徳寺の鐘楼。
茅葺きの屋根が珍しい。

車で菅沼合掌造り集落まで移動する。
観光バスもたくさん止まっている。
駐車場に車を止めて、エレベーターで地下通路まで降りて、集落までの道を歩く。

稲の緑が目に優しい。さすがに世界遺産、たくさんの人だ。
普通の生活をしている家、民宿や飲食店、土産物を売っている店などいろいろだ。

4階まである家もある。
冬は雪が多いようだが、木の家は心が和む気がする。
煙硝資料館では生産過程を展示してあったが撮影禁止になっていた。

萱の葺き替え作業中の五箇山民族館。

五箇インター近くの相沢集落に移動する。稲田が美しい。

雪が降った後も美しい風景が広がるのだろう。生活するのは大変だけれど・・・。

相念寺

西方道場

民宿 与茂四郎家

人は住んでいる気配はないが、何かに使われている建物か?

集落の遠景
