百合谷〜大嵐山

平成22年 5月16日 参加者2名
 
 自宅発        12時30分
 百合谷駐車場発  13時30分
 百合谷着      13時50分
 百合谷発      14時15分
 大嵐山山頂着   15時05分
 駐車場着      15時45分
 自宅         17時30分


  久しぶりに百合谷のミズバショウを見に行ってみようとでかけた。
  一昨年の5月以来二年ぶりだ。
  大嵐山への林道も開いているかどうかわからないが、とにかく出発してみることにする。
  桑島の橋を渡ってから、降りてくる車に何台か合ったので、道は開いているようだ。
 
  百合谷の駐車場のトイレは水が出なくて、使用禁止になっているという表示がされていた。
  登山口右手の水場も、やはり水は出ていない。

  身支度を調えて、いざ出発。
  登山道は、芽吹いたばかりの木々の新緑が柔らかくて煙るような風情のいい色だ。
  クロモジ・タムシバ・タチツボスミレなどの花々が咲き始めている。
  クロモジの花が光に透けてロウバイの花びらのように見える。

登り口タチツボスミレ
タムシバクロモジ

 ブナの新芽が鮮やかで、優しい色合いだ。
 お天気もよく、暑くもなく寒くもなく気持ちのよい日和だ。


  今年は杉林の迂回路もなく、30分ほどで到着。
  手前の方は、すでに水芭蕉の葉っぱがかなり大きくなっていた。
  


  

  北側の水芭蕉はまだはまばらで、見頃はもう少し先のようだ。
  午後は人も少なく、ゆっくりと写真を撮りながら水芭蕉を眺める。
    


 

  白い胞の色が、清潔な感じできれいだ。
  水の中の水芭蕉を撮りたいが、なかなかいいショットが撮れない。


  小さな株もこれから大きくなるのだろう・・・。


  帰り道は太陽の光に輝くブナの新緑の色が鮮やかで、しばし見とれてしまった。


    ミヤマキスミレの、黄色い花色が鮮やかだ。つやつやの葉っぱの色も美しい。

ミヤマキスミレ

  ブナ林コースの分岐から、大嵐山の白山が見えるあたりまで行ってみることにする。
  しかし、コースの途中から見えたのはこの写真のような風景だった。
  白山を求めて、結局山頂まで行ってしまうことになった。
 

尾根道の途中で

   ツクバネソウの葉っぱが出ていた。花が咲くのはいつになるのか・・・。

ツクバネソウ

 尾根道を登り詰めると、光の溢れるブナ林だった。
 しかし白山はもう少し先に・・・。
 イワウチワの蕾がたくさんあった。咲いている花はまだ少ない。

ブナの林

 だんだんと山頂近くなり、急登の連続。
 ブナの木の中が空洞になっていた。

空洞のブナの木

  冬は何か動物のねぐらになりそうな大きな空洞だった。

空洞のブナ

  途中まだ残雪があったりして、道は悪く靴には泥がいっぱいついてしまった。
  ようやく山頂に到着する。
  白山がようやく姿を見せてくれた。きれいだ。

ようやく山頂

  白山はまた雪が降ったようで、取立山で3日に見た時よりも雪が多いようだ。

白山をアップで

  シャクナゲが咲き始めで、花色が濃いピンクをしている。まだまだ蕾が多かった。

シャクナゲも咲く

  写真を撮ってゆっくり休憩したあと、下山する。
  尾根道も芽吹きの木々の色が微妙に美しい。

帰りの尾根道

  分岐地点までもどって、駐車場にもどる。

分岐

 今回は八鵬のお風呂に入って帰る。

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