(2,060m)  八方池山荘〜八方池まで2.5km                            line

日時   H25. 8.11
天候   晴
参加者  5名
コースタイム 

 9:00  宿泊先発
 9:30  八方ゴンドラ駅
 9:40  兎平
 9:55  黒菱平
10:15  八方池山荘
11:10  第2ケルン
11:45  八方池
11:55  八方池発
13:20  兎平にて昼食
14:00  八方ゴンドラ駅着


 今日は家族旅行で、八方池まで歩いてきました。
 ゴンドラ八方駅(標高770m)からゴンドラリフト アダムで兎平まで全長2,064m、標高差615mを8分で登ります。
 兎平(標高1,400m)からはアルペンクワッドリフトで黒菱平まで全長782m 標高差280mを7分で、
 黒菱平(標高1,680m)からはクラートクワッドリフトで八方池山荘まで全長598m 標高差150mを5分で
登ります。
 標高差1,045mを約20分で登ります。
 今日は人が多かったので、順番待ちで時間がかかりましたが・・・。

 兎平ではパラグライダースクールがあり、大空を飛ぶパラグライダーを何基か見ました。

ゴンドラリフト アダムパラグライダー
アルペンクワッドリフトグラートリフト

 八方池山荘から八方池を見ると、人の列が少しずつ動いていて壮観でした。
 八方池まで2.5km約1時間30分の行程ですが、人が多く約2時間かかりました。

八方池山荘からの登り

 高山植物は花盛りで、八方池山荘付近にはヤナギラン・ウメバチソウ・シモツケソウなどが咲き乱れていました。

ウメバチソウホソバノキソチドリ
シモツケソウヤナギラン
  

 フハッポウタカネセンブリは北アルプスの蛇紋岩地帯に生える分布の限られた植物です。
 がくがかなり短いのが、タカネセンブリと違うようです。
 初めてみたので、感激でした。アケボノソウに似ています。
 

ハッポウタカネセンブリ

  タケヤマウツボグサ・ミヤマママコナ・ミヤマコゴメグサ・オヤマボクチと白山でおなじみな花が咲いていました。

タテヤマウツボグサミヤマママコナ
ミヤマコゴメグサオヤマボクチ

  そして、ハクサンシャジン。可憐な釣り鐘状の花がたくさん付いています。

ハクサンシャジン

  ミヤマトウキ・ヨツバシオガマ・ミヤマクワガタ・ハクサンタイゲキとこれらも白山でおなじみの花です。

ミヤマトウキヨツバシオガマ
ミヤマクワガタハクサンタイゲキ

  八方池までもう少しです。

八方池へ 人の列が続く

 雪渓が見えてきました。

 雪渓へ 木道を歩く

 雪渓の付近では、ミヤマアズマギクやユキワリソウが咲いていました。雪渓が消えたばかりなのでしょう。

雪渓

 八方ケルン(2,035m)、奥に見えるのは不帰の嶮三峰、不帰の嶮二峰、不帰の嶮一峰です。

第2ケルン(息ケルン2,005m)八方ケルン(2,035m)

 お天気はまずまずですが、暑いです。下界では35℃を越す暑さですが、そこまでは暑くないですが・・・。

八方池へ 不帰ノ険T峰・U峰・V峰

 天狗尾根、鎚ヶ岳山頂が見えたり見えなかったりしています。

天狗尾根、鎚ヶ岳

 不帰の嶮三峰、不帰の嶮二峰、不帰の嶮一峰がよく見えます。

不帰の嶮三峰、不帰の嶮二峰、不帰の嶮一峰

 鎚ヶ岳の山頂が一瞬だけ見えました。

天狗尾根、鎚ヶ岳

 ミヤマナデシコ・チングルマ・ニッコウキスゲ・マツムシソウも咲いています。

ミヤマナデシコチングルマ
ニッコウキスゲマツムシソウ

 八方池より、不帰の嶮三峰、不帰の嶮二峰、不帰の嶮一峰、天狗尾根を望みます。
 人が多くて写真を撮るのもやっとです。

不帰の嶮三峰、不帰の嶮二峰、不帰の嶮一峰

 ミヤマタンポポの花がたくさん咲いていました。

ミヤマタンポポ

 イブキジャコウソウ・ハクサンチドリはこの花だけ見つけました。

イブキジャコウソウハクサンチドリ

 ミヤマアズマギク、春先のデイジーのような花でした。

ミヤマアズマギク

 ユキワリソウの花です。ハクサンコザクラの小型な花のようです。薄いピンク色の小さな花が可憐です。
 ひっそりと咲いている感じです。

ユキワリソウ

 トンボがいました。

トンボ

 黒菱平の湿原です。リンドウの蕾がありました。秋のけはいです。

黒菱平湿原

 クルマユリの大きな株がありました。鮮やかなオレンジ色が目立っていました。

クルマユリ

 唐松岳までは、八方池から2.5km約2時間半の行程です。
 来年は唐松岳山頂まで行きたいと思いました。

HOME