赤兎山(初夏)1628.7m

 平成11年 6月26日 参加者8名

 勝山発      7時
 赤兎山登山口 7時55分
 小原峠      8時35分
 大舟分岐    9時
 赤兎山      9時30分
 湿原を経て避難小屋から白山展望所 10時
 展望所発    11時
 勝山着     13時30分


 前日は雨だったので、空模様が心配されたが、何とか持ちそうな雲行き。

車2台に分乗して、北谷の小原への道を右折する。小原の集落を通りすぎ、

橋を渡り、小原林道を走ること約10キロ。途中は一部雨後のこともあり、どろどろの箇所があったが、帰りにはかなり乾いていた。林道は狭く一車線で、片側は深い谷になっている。

 登り口近くの路上に駐車。駐車場にはすでに4台ほどの車があった。昨日は雨だったので足下が悪そう。登山路横のお地蔵様に安全をお祈りして登山開始。ブナ林の中を歩く。20分ほどの間に沢を渡ること2回、その後傾斜がきつくなって20分ほどで小原峠に到着する。(標高約1400m)

 左へ道をとると、大長山へ。(白山を間近に眺められる)

 しばらく休憩。途中には、尾瀬にもあったリュウキンカやミヤマシキミ・ゴゼンタチバナなどの花が咲いていた。

小原峠
小原峠へ

 ここからぬかるんだ道になる。途中ロープを張ってある所も1カ所あり、少しきつい登りになる。約20分ほどで大舟分岐に着く。笹原を下り、大舟山経由で経が岳へも縦走できるが、健脚向きの模様。

 約20分で赤兎山山頂。ニッコウキスゲは少し早かったか、まだ蕾のものが多く見られる。

ニッコウキスゲ
 山頂手前のニッコウキスゲ

 

ニッコウキスゲ2
 避難小屋へ行く途中のニッコウキスゲ

 

湿原
湿原

 白く見えるのがモリアオガエルのタマゴ、よく見ると小さなオタマジャクシがたくさん泳いでいる。

 

臨白山

 白山も眼前に望める位置で昼食を食べる。

登山の必需品その1 おにぎり
     その2 お茶
     その3 ソーセージ
     その4 こんにゃくゼリー?
     その5 柑橘系のくだもの

 白山は、雲の切れた時に残雪がまだたくさんあるのがよく見えた。

白山を望む

  昼食を食べていたら、後から来た人が、避難小屋あたりの湿原で小熊が鳴いているのを見たと教えて下さいました。やっぱり熊がいるんだ!

 尾瀬で買った、熊よけのカウベルを付けてきて正解だった。

 いつも登る登山グループの中で今流行しているのは

 その1 熊よけのカウベル

 その2 帽子に付けるピンバッジ(尾瀬で購入)

 

  11時に下山開始、小原峠まで休まずに一気に下ること50分。

 小原峠からはまた、柔らかなブナ林の緑の中を30分ほど。登山者に何組も合う。遠くは名古屋や富山から来られた方もいて、広い行動半径に感心する。

ブナ林
  ブナ林

 

御前橘
ゴゼンタチバナ

  登山口のお地蔵様にお礼の挨拶をして13時30分には勝山に着く。

  勝山からならば、午後からでも十分に登れる山。でもやっぱり山には熊がいる。

 

 
HOME