平成14年6月オフ会登山 赤兎山1628.7m

 平成14年 6月15日晴 参加者3名

 勝山発      7時00分
 赤兎山登山口 8時00分
 小原峠      9時00分
 大舟分岐    9時30分
 赤兎山      9時55分
 避難小屋   10時20分
 避難小屋発  12時30分
 赤兎山頂   13時00分
 大船分岐   13時15分
 小原峠     14時00分
 赤兎山登山口14時20分
 勝山着     15時20分


 天気予報では今日は晴れ、降水確率0%だったのに、ずーっと雲が多いお天気だった。
 駐車場には車がすでに何台かあって、赤兎山は人気のある山だと改めて思う。


 今年始めての赤兎山。霧の流れるブナ林は幻想的で、山姥かノーム(小人)でも出てきそうな雰囲気。
 蕗の妖精はコロボックルだが、赤兎にはどんなノームが住んでいるのだろうか・・・?やっぱりうさぎの妖精?
 雨上がりでお花は瑞々しくて水滴が葉っぱに残っていたりして、雨の季節の赤兎山もとっても魅力的だと思う。

 一昨年赤兎山頂から少し行ったあたりから木道や階段が整備されたが、もうすでに階段の板にヒビが入って割れていたりして、維持管理が大変だと思う。
 人気があるだけに訪れる人も多く、たくさんの人が歩くと早く痛むという悪循環なのか・・・。
 大船分岐から先月登った経が岳縦走路が見えるはずだったのに、今日はあいにくの雲の中。またいつか北岳からの縦走を試みたいと思う。
 大船分岐にはマイヅルソウやコゼンタチバナがたくさん咲いている。
 今日はゴゼンタチバナに出会うことがあんぷらぐどのテーマだったので、大いに満足する。いつか真っ赤な実がなる時期にも出会いたいものだ。
 アラスカにも咲くというゴゼンタチバナ、最初に咲いた一輪はアジアでだったのだろうか、アラスカでだったのだろうか。
 これもベーリンジアが繋がっていたことの証明になるのかもしれない。

 赤池付近はイワウチワの白い花がたくさん咲いていた。ミツガシワの花と思ったのは、イワウチワだった・・・(^^;)。
 ニッコウキスゲの蕾はたくさんあったが、まだまだ硬い。
 避難小屋のあたりにようやく一輪だけかろうじて咲いていた。
 白山・別山・三の峰も全く見えず・・・(^^;)。

 昼食をとりながら、霧が晴れてくるのを待つ。時々霧の流れが速くなって肌寒さを感じる・・・。
 暖かいコーヒーがご馳走。そのうち晴れて白山が見えるだろう〜と気長に待っているが、やっぱり視界は悪い・・・。
 ゆったりとした昼食をとって、やっぱり白山は見えないことを確認・・・?

 「あかうさぎ」と呼ぶのか「あかと」と呼ぶのかという話が出て、新説「あかぴょん」説も飛び出す、う〜ん、ちょっと無理があるかな〜。
 
 またのんびりと写真を撮りながらの下り。
 経が岳以来の登山でちょっと自信がなかったが、今日は荷物も少な目にして、何とか登れた。
 赤兎山の自然から、たくさん元気をもらったので、また頑張ろうと思えるようになった。やっぱり山はいいなあ。

 

 登山口のお地蔵様の横から山歩きを開始。
 しばらく歩くとブナ林に入る。このブナはまだ若く、ちゃんとしたブナ林になるまで100年はかかると書いていたのは増永さんだったか・・・。


 左 アズキナシの花
 右 ホウチャクソウ



 左 ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)
 右 オオバミゾホオヅキ



 左 エンレイソウ
 右 ゴゼンタチバナ



 左 マイヅルソウ
 右 ナンゴクミネカエデの花


 左 リュウキンカ
 右 アカモノ


 小原分岐の峠のお地蔵様と白山禅定道小原峠の碑

  

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 霧のブナ林、幻想的な雰囲気でとっても不 思議な美しい空間だった。
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 赤兎山頂 1,628.7m
 杉峠まで9kmの碑


 左 イワカガミ
 右 ナナカマドの花


 左 サラサドウダンの蕾
 右 イワイチョウ


 

 左 ツマトリソウ
 右 ニッコウキスゲ  


 左 ミヤマニガイチゴの花
 右 ツクバネソウ  

 赤池の湿原、モリアオガエルの卵も健在だった。

 赤池湿原あたりの木道、どこかの高原のような雰囲気・・・。

 赤兎山の避難小屋、お天気は一日中曇り。

 


 コバイケイソウの花、右はアップで。

 

 

 左 谷ウツギの花
 右 同じく・・・

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 赤兎平を望む、去年歩いた霧ヶ峰の高原のような雄大な雰囲気。お天気が良いとこの向こうに白山から三の峰まで見えるはず・・・(^^;)。
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