THE BEATLES

PAUL McCARTNEY IN CONCERT driving japan 2002.11.17 大阪ドームライブレポnew

 はじめてビートルズの曲を聴いたのは、「I feel fine」だった。まだ、小学生だった。3つ上の兄がいてその影響を強く受けた。その頃、家にはステレオがなくて、ラジオの東芝のベスト10番組や、9500万人のポピュラーリクエストなどという番組を楽しみにしていた。中学生になり、ステレオも勝ってもらい、最初に手にしたビートルズのレコードは「涙の乗車券」かな?

 買う雑誌も「ティーンビート」か「ミュージックライフ」。湯川れい子さんや木崎義治さんの記事を何度読んだことだろう。同級生の中にはビートルズを聞いている人はなかなかいなくて、やっと1人だけ同じクラスの女の子がビートルズ好きなのを見つけた。

 少し前に中学校の同窓会があり、中学校1年生の頃仲良くしていた人から、「遊びに行ったときにビートルズのレコードを聞かせてもらった」、という話を聞いたが、本人は記憶が全くなかった。

 高校生になり、クラスの男の子達の間で、ビートルズのアルバムの貸し借りをしているのを見て、ビートルズは卒業したと思っていたがそうではなかった。

 3年ほど前、BS2のお正月番組にビートルズの映画の特集があり、録画したがそのまま見る時間もなく、お盆まで過ぎてしまった。まとまった時間がお盆にとれて、映画を見たことが、またビートルズを聞くきっかけになった。

今度はやっぱりはまってしまった。中学生の頃は、ビートルズからローリングストーンズへ移行してしまったが、ストーンズはR&B、ビートルズもジョンが好きで、自分がブルースが好きなんだということが、エリック・クラプトンを聞くようになってやっとわかった。

 1980年12月8日40才で凶弾に倒れたジョンは,もう年をとらない。ポールが,確実に年を取っていくのに。思い出は,年を重ねるごとに美しくなり,現実の自分は汚れて行く。12月8日は,悲しい日になってしまった。 

ビートルズ


 

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