5( 550.3m)                               

日時   H17.1.30
天候   雪
参加者  3名
コースタイム 

 9:00  大師山登山口発
 9:50  前坂(大師山伏拝)
10:50  大師山山頂着
12:05  大師山山頂発
13:15  大師山登山口

  
 片瀬の区民会館へ車を置いて、六地蔵の前の坂道を登って仏母寺の前を登山口へと歩き出す。
 今日は雪の予報だが、誰も止めようと言わなくて登る気十分(-_-;)。
 カッパ上下、スパッツ、スノーシューの完全武装で小雪のちらつく登山口から登り始める。
 越前大仏の裏手の道を登り始める。
 ザックザックと雪を踏む音が軽快だ。
 時々木の枝から落ちる雪の音がするくらいで人っ子一人いない。
 雪道は雪に沈み込む分だけ疲れが大きく、時々小休止を取りながら歩く。

 風はないが雪が散らついている。
 約1時間で前坂に到着。大師山は普段の季節には1時間で登れる山だが、雪山はやはり時間がかかる。
 1時間30分あれば山頂まで楽勝だと思っていたが、想像以上に時間がかかる。

登り始めの道前坂

 雪の量が高度を上げるごとに増えてゆく。
 最初は20cmほどだったが、ストックがすっぽり雪に埋まってしまいそうな場所もある。
 今朝降った雪が古い黒っぽくなった雪を隠している。
 辺り一面白銀の世界だ。
 途中からカモシカの足跡がつかず離れずの場所に付いている。

尾根に出る木々


 10時20分過ぎに大師堂に到着。
 ここまでくれば山頂は間近だ。

蔓に巻かれた木  ひたすら歩く大師堂
  山頂は近い山頂より北側を望む 

  木の枝にしっかりと何重にも巻き付いたツルがあった。
  植物も生きていくのはなかなか大変だ。

木に降る雪
 北風が吹き付けて、木の北側だけに雪が付いている。
 こちらがわだけ見ると真っ白だが、反対側がわ見ると全く雪が付いていない不思議な世界。

 きれいだった。
 カモシカの足跡はまだ続いていて、結局山頂まで続いていた。
 木の新芽を食べているようだ。
 クロモジの花芽が随分膨らんでいたが、そんなものを食べているのだろう・・・。

 12時過ぎ、ようやく大師山山頂に到着する。
 山頂の祠は雪の下で、一面の雪の広場になっていた。
 松の木だけが目立っている。
 誰もいない山頂は足跡が何もなくて美しい(^_^)。

 法恩寺山のスキージャムのゲレンデの見える場所に陣取って昼食にする。
 流石に山頂では、手袋を外していると指先が冷たい。
 ガスで火をおこしてまずお湯を沸かす。
 ボスのスノーシューの写真を撮らせてもらう。タブスのオーソドックスな形のスノーシューだ。
 金具は全面と中央だけなので、横滑りには弱いかも・・・。
 時々風向きの加減か、スキージャムの放送が聞こえてくる。

タブスのスノーシュー大師山山頂
山頂法恩寺山を望む


 干し芋を持っていったら、焼くと美味しいけど・・・と言う言葉に、網を持っているというボスの言葉。
 う〜ん、こんなものがあったのか・・・。負けた・・・って何が・・・(-_-;)。
 これがあると焼き肉が美味しいかも・・・。
 焼いた干し芋も美味しかった。
 カップラーメンとコーヒーで暖まって、お腹もいっぱいになった所で下山。
 登りは2時間もかかったのに、下りは1時間だった。

干し芋を焼く山頂より
下り青空が見えてくる

 仏母寺の写真を撮らせていただく。中は鍵がかかっていた。
 前庭の白梅が2〜3輪ほころんで純白の薫り高い花を咲かせていた。
 スノーシューで歩く雪山の低山ハイク、楽しかった。

仏母寺仏母寺

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