デビッド・ハンドラー

(David Handler) (1952ー)

ロサンゼルス生まれ

カリフォルニア大学サンタバーバラ 校卒業
ニューヨークのコロンビア大学大学院でジャーナリズムを専攻
新聞のコラムニスト・ブロードウェイ評論家として活躍中

主な作品

真夜中のミュージシャン (The Man Who Lived By Night)1989
フィッツジェラルドをめざした男(The Man Who Would be F.Scott Fitzgerald) 1990年最優秀ペイパ ーバッ ク賞受賞
笑いながら死んだ男(The Man Who Died Laughing)1988
猫と針金 (The Woman Who Fell From Grace)1991
女優志願 (The Boy WhoNever Grew Up)1992
自分を消した男(The Man Who Cancelled Himself)1995

講談社文庫

 主人公のスチュアート・”ホーギー”・ホーグは処女作「ファミリー・エンタープライズ」で一躍有名となり、80年代の文学の旗手と呼ばれた作家。女優で売れっ子のメリリー・ナッシュと結婚し、華やかな脚光を浴びるが、2作目が書けずに、結局、結婚もうまくいかず、ゴーストライターとして今は生活をしている。残されたのは、犬のくせに鯖の缶詰の大好きなバセットハウンド犬のルルばかり。ホーギーがゴーストライターとして取材する人物はなぜか殺人事件に巻き込まれてしまう。

 

 

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