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僻村塾記録

平成13年「白峰村僻村塾」 鷹羽狩行さんの『俳句の楽しさU』−俳句作品の流れについて

誘って下さる方があって、白峰村で作家の高橋治さんが理事長、池澤夏樹さんが塾長を勤めておられる僻村塾に参加した。
今回は、俳句の鷹羽狩行さんの『俳句の楽しさU』−俳句作品の流れについて の講演だった。約40名ほどの参加者で、金沢・大阪・新潟などの遠方から来られている方もあった。
芭蕉から始まって蕪村の近代性、一茶の現代性について、虚子の客観写生を越えた句と、例を挙げての内容だった。
 俳句はたまに句集を読むだけなのだが、年代に従って読むのも面白いのかもしれない。
 面白かったのは、作品について俳人が自注を書くのはよくないと、高橋治さんが言われたことだ。鷹羽さんは俳人が出版社にのせられたのだと言っておられたが・・・。芭蕉の「奥の細道」は原稿用紙に書くと38枚しかないそうだ・・・。

 
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