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僻村塾記録

僻村塾 しらいみちよ音風流「夢待草」コンンサート H14.10.27
於:望岳苑

 高橋理事長よりしらいみちよさんがどういう経緯で、僻村塾で歌うようになったのかのお話が少し。
 風の盆で出会った人が二人の共通の知人だったとのこと。
 しらいさんと風の盆の出会いは運命の交差点だったと・・・。
 平成4年に自分の音楽の音の世界が分からなくなり、最終的には何のために生きているのだろうとまで考えるようになり、八尾に行ったそうです。電車の中で「風の盆恋歌」を読みながら行き、八尾に着くまでに読み終えたとか。八尾の町の不思議な感覚。涙が出てくる・ありがたい・ご先祖様も一緒に泣いているそんな感覚を持って、藁を一本つかんだような気持ちになったそうです。音楽は人を楽しませなければならないと思っていたが、八尾から帰ってから音が自分の方へやってくるという体験をした。音をいただいている・・・。

プログラム

@風の盆
A風の盆U
B西別川
C朝顔
Dしゃぼん玉
Eりんごの木の下で
F上を向いて歩こう
G夢待草から何曲か・・・
Hレクイエム
アンコール
Iさとうきび畑

 「風の盆」は、ご自分でピアノを弾きながらの歌。
 静かな心が洗われるような不思議な、心の中にすーっと染み入るようないい曲だった。
 流行の歌とはまたひとつ違った味わいのある歌。
 「レクイエム」は、阪神の震災で亡くなられた方のための曲。
 「今すべてを土にあずけて 祈るかすかな夢に 
  今すべてはやみにつつまれ 遠く眠りの中へ 
時はなぜ急ぐのか
  何かを告げる
  風よ
  人やさしい夢を見つけた
  希望 明日へと続く」という歌詞が胸に染みた。

しらいみちよ音風流公式サイト
http://www.aurens.or.jp/hp/sigure/index.html
セッティング客席
 
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