星野 道夫(1952−1996)

 

千葉県市川市生まれ

1952年9月29日千葉県市川市生まれ。
慶応大学経済学部卒業後、動物写真家田中光常氏の助手を経て、アラスカ大学野生動物管理学部に留学。
1978年アラスカへ渡り、以後アラスカの動物や人々を写真や文章に記録することに命を懸ける。
1996.8.8取材先のカムチャッカ半島クリル湖畔で就寝中をヒグマに 襲われ急逝される。
1986年第3回アニマ賞受賞
1990年第15回木村伊兵衛賞受賞

  今年(1999年)になって星野さんの本を4冊読んだ。
 一番最初は今年の友人からの年賀状に、「星野さんっていいと思います」と書かれていたこと。
 二番目は、さだまさしさんのコンサートの中で、心の時代というアルバムの中の「白夜の黄昏の光」は、星野さんのための曲であることを知ったこと。
 それが全ての始まりだった。

「イニュニックーアラスカの原野を旅するー」
「アラスカー風のような物語ー」
「森と氷河と鯨ーワタリガラスの伝説を求めてー」
「ノーザンライツ」
の4冊の本。
 それから、図書館に行って星野さんの本がありますかと聞いたら,すぐに「森と氷河と鯨ーワタリガラスの伝説を求めてー」と「ノーザンライツ」があるとの回答。で,すぐに探し出してくれて,2冊を借りてきた。

 星野さんの写真と文章と、見ていてもあきない。色んなことを考えさせられる。人間の根元的な問題、生きること・死ぬこと・自然・野生動物・アラスカ原住民のこと、どれをとっても深くて、考えることを触発する力を持っている。
 苦しい時、悲しい時、うれしい時、時々に取り出しては読んでみたい本だ。
 写真集はなかなか買えないが、いつか全部揃えたいものだ。

「森と氷河と鯨ーワタリガラスの伝説を求めてー」
「ノーザンライツ」
「長い旅の途上」
「旅をする木」
「星野道夫の仕事 3 生き物たちの宇宙」
「ナヌークの贈りもの」
「アフリカ旅日記 ゴンベの森へ」
Michio’s Northern Dreams1「オーロラの彼方へ」
Michio’s Northern Dreams2「ラブ・ストーリー」
Michio’s Northern Dreams3「LAST EDEN」
Michio’s Northern Dreams4「A Day in the Forest」
Michio’s Northern Dreams5「Endless Journey」
「アラスカ 極北・生命の地図」
「Coyote」第2号
「ぼくの出会ったアラスカ」小学館文庫

星野さんに関する本

「ブルーベア」The Blue Bear リン・スクーラー著 集英社刊
「内なる島」リチャード・ネルソン著 星野道夫写真 星川淳訳 


「旅をした人」 池澤夏樹著 スイッチ・パブリッシング刊

 

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