恒平さんの歌詞データ


隙間風(片平なぎさ)

 若い女の一人旅が どんなに恐いものかは
 ちゃんと知っている積りだけど
 ひき返す気などないわ
 あのまま ずっとあなたを待っていたら
 たぶん無口で暮らす暗い女になっていた
 そんな気がします
    旅の宿からいつか お気に入りの便箋の
    手紙を受け取った時にあなた
    然り気なく並んだ文字の間に
    私の気持ち見つけるでしょう

 ほんの小さな隙間風が忍んで
 こんなに二人は遠くなっていたのを
 どうして分からないままで来たの
 あなたがいたら 旅に出ようとしてる
 私のこと叱って止めたかも知れないけど
 今ではもう遅い
    旅の宿からいつか お気に入りの便箋の
    手紙を受け取った時にあなた
    然り気なく並んだ文字の間に
    私の気持ち見つけるでしょう



                            作詞 及川恒平 作曲・編曲 すぎやまこういち
                           (シングル1976 東芝EMIIレコード TP-20262)
                                     「ぬくもり」B面


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