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      絵本をもっと楽しむ講座2005 H18.3.18
                            「絵本と自然と子ども」
                                                  いわむらかずお氏
 1939年東京生まれ 東京芸大工芸科卒
 1970年絵本作家としての仕事を始める
 1975年栃木県益子町へ 14ひきシリーズ
       栃木県馬頭町へ 14ひきのこもりうた
 14ひきシリーズの舞台の自然の中で家族と暮らしたい
 多摩丘陵で5年間過ごす。
 雑木林の中で構想を発展させた。
 8年構想

 1983年ひっこし 自然をあまり知らなかったことがわかった。
 自然のすばらしさ、、生き物のすばらしさ。
 14ひきの最終列車
 1970年代末自然を見る目が深まった
 「月夜のキノコ」 「雪の上の村」 「あいつのすず」 「風の草原」
 舞台を日本中に取材 てっぺんの湖・・・立山・雷鳥
 「トガリ山のぼうけん」シリーズ・・・今の営みって何なのかな?自分の命・種の命を維持していくこと。
 とがり山のとがりねずみとてんとう虫が頂上を目指す 8年で完結
 前進座が1995年〜1998年ミュージカル化した。
 脚本を書き、練習にも顔を出す。
 考えるカエル 不思議なことがいっぱい

 自分の目で不思議・驚き・美しさを見つける→心が躍る
 どうして・なぜ・なに?こどもたちの素朴な疑問を受け止めて一緒に考えてみる。
 そんなことを本にした。
 実生活では5人の子どもの父親。
 2年ほど美術館の場所を探す。
 馬頭町・・・後路みね・来栖ちくりん・根津あかね・今野つね 「ゆうひの丘のなかま」
 美術館で自然写真とのコラボレーション・・・今森光彦氏
 杉の木を使った美術館・・・バリアフリー
 
 月2回朗読とおはなしの会、9年続く
 私にとって幸せな時間、30〜40分。
 トンボ池のモデル
 里の自然、農業と関係している 稲・・・冷たい水を嫌うので一旦池に水を入れる
 2/14〜15 冬眠から覚めた赤カエル 200匹
 アサザが生えてきた・・・卵を産んでも沈まない 雨と気温が合図か?
 日本リス・・・オニグルミの実を削って2つに割り重ねて食べる
 ウシ・キツネ・・・トウモロコシが大好き
 田植え・稲刈り・餅つき
 カマキリ・・・周囲の自然

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