SLOW LIVE(MARE in 坂元昭二)

   in MARE  2003/8/30  


@出雲(曲 坂元昭二
A国境の南(曲 坂元昭二)
B神戸夜曲(曲 坂元昭二)
C北の国から メインテーマ・蛍のテーマ・淳のテーマ・五郎のテーマ・シュウのテーマ(詞 曲 さだまさし)
Dいつも何度でも(詞 覚和歌子 曲 木村弓)
E上を向いてドラえもん(詞 永 六輔 曲 中村八大、詞 藤子不二雄 作 越部信義)
Fミストラル(曲 坂元昭二)
G空へ〜すべての命は空へ(曲 坂元昭二)
Hアンコール 星夜(詞曲 坂元昭二)
  
MARE



 今回は「家族愛」をテーマにしたアコギのジョイントコンサート。坂元さんの時間帯から聴きに行く。
 勝山を4時30分に出て着いたのは6時過ぎ。福井市と言っても大丹生は遠かった(^^;)。
 今回は海に向けたステージで、夕陽が沈む頃に坂元さんの登場の予定だったが、夕方になるにしたがって雨模様。
 家を出た時には雨は降っていなかったが、MAREに着いた時には傘が必要だった。
 入場券のお金を払おうとしたら、この間のサライの本の読みあいの時にギターを弾いて下さったOさんに友人が声をかけられる。
 「ラブ・ユー・フォー・エバー」の絵本を読んだ友人を覚えていて下さったようだ。
 拉致被害者の子どもさんの帰国と、まだ見つかっていない方々の救出ということの署名活動もあった。
 会場は店内から海に向けての席はかなりいっぱいだったので、テントに場所を決める。
 海までの間の芝生にもテントがいくつか張ってある。

   
 

 少し暗くなりかけた頃に坂元さんが登場。まずはチューニングから。
 雨の日の野外というのはギターにとってどうなのだろうか?
 ましてや海の近く。金属の弦にとってあまりいい環境ではない気がするが・・・。
 しかしステージまでが遠い。フラッシュ禁止なので画像が相変わらずぶれる。(単に腕が悪いだけという噂も・・・(^^;))
 まずは「出雲」から。華麗なる指さばきは遠すぎてよく見えない。
 ギターの音はよく聞こえる。雨が激しく雨音も聞こえるが、集中して聴いているとあまり気にならなかった。
 波の音も聞こる。だんだんと暗くなって、イカ釣り船の漁火が何艘も、坂元さんのバックライトのようにきれいに光っている。
 どこへ行っても雨・・・、僕のせいかもと坂元さん。雨男だったのか・・・と納得。
 「今日はカメラも入っている。ケーブルテレビ?」と坂元さん。
 「国境の南」の曲のあと、富良野のお話。
 「神戸夜曲」は神戸の海を見て作った曲と。一緒に行った友人がこの曲がいいと、「木星が視えた夜」のアルバムを買っていた。
 火星も今日は雨で見えず。
 「空へ〜すべての命は空へ」・・・しみじみとした良い曲だった。
 一番弟子、36才の人を癌で亡くす。結婚式を挙げた教会で告別式が行われた。
 人は死んだら光の粒になってキラキラしている。好きだった街や人、愛した人の周りを光の粒になってキラキラして飛んでいると思ったら楽になったと・・・。
 身近な人を亡くすのは悲しい。特に自分より若い人が亡くなるのはもっと痛ましい。妻や子を残して彼岸へ旅立って行く人も心残りが多いことだろう。
 アンコールは「星夜」。ぎんくらのアンコール以来か。昨年の松木屋のコンサートの時初めて聴いていい曲だと思ったっけ。
 あれからもう1年になる・・・。と鑑賞に浸っているうちに坂元さんのコンサートは終了。


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